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2008年11月23日

先週の日経新聞から

2008年11月18日付け日経新聞「一目均衡」(15面)は興味深いコラムでした。

ケン・モエリス氏というアメリカの投資銀行家の紹介を通じて、1980年代~現在までのウォール街の歩みとなぜ、現在のような危機を招いたかを端的に述べていました。

以下、抜粋。

「ジャンク債、アナリスト、サブプライムローン。バブルを演出した道具には共通項がある。最初は役に立っていた点だ。」

「ウォール街には手っ取り早く金持ちになりたい人が大勢集まった。連中は金融の仕事が好きというわけではない」

「カネこそが、実需を踏み越えて暴走する動機だった。」

「量を問う成果主義が問題の多くを生んだ」

「世界の金融危機に時期や規模の規則性はない。だが、端緒だけは共通だ。『危機感が最も薄れた直後に起こる』。」

梶原誠編集委員の署名記事でした。関心のある方は図書館等で全文をお読みください。


Posted by あるまかん at 21:18│Comments(0)