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2007年10月12日

踊る大捜査線THEMOVIEが見たい!

勝手にみればいいじゃん、といわれそうですね!
今夜、踊る大捜査線THE MOVIEがテレビで放映されるので、早く帰って見ようと思います。
この番組のテレビシリーズが始まって今年は10周年、映画は1998年に公開されました。

以前にブログで書きましたが、この映画は黒澤明監督の誘拐映画の傑作「天国と地獄」を巧みに下敷きにしています。本広克行監督の黒澤監督への尊敬の念が十分出ている作品だと思います。

最初のゴルフコンペの話をギャグを交えながら、事件解決の糸口につなげる演出の妙は流石です。
小泉今日子が演じる犯罪マニアは青島刑事に「時代は変わった」と言い切ります。彼女はこの誘拐事件に深い理由はなく、素人が思い付きで起こした事件だと示唆します。
「天国と地獄」が作られて35年後にこの「踊る大捜査線」が作られました。「天国と地獄」が作られた時は誘拐事件そのものが珍しく、「犯人も人間だもの、子供を殺すような残忍なことはしないはずだわ」というようなセリフがありました。それから年月は流れ、残酷な事件は後を絶ちません。確かに時代は変わりました。

変わらないものがあるとしたら…。クライマックスの逮捕のシーンで犯人の母親がわが子を逃がすために青島刑事を刺します。変わらないもの、それは母親のわが子を思う愛情です。ただ、最近はそれもあやしくなってきましたが…。

あるまかんイチ押しの映画です。できたらビデオかDVDで「天国と地獄」もみてください!

☆あるまかんの自習
変わらないものを3つさがしてみる。


Posted by あるまかん at 15:38│Comments(4)
この記事へのコメント
踊る大捜査線の直前に同じ東海テレビで実写版の大捜査線が放映されるので見てください
三重県の警察機動捜査隊も15分くらい放映されるそうですよ
踊る大捜査線はいくつか現実との違いはありますが熱い気持ちは共通ですね
Posted by でーじ at 2007年10月12日 18:50
でーじさま
結局、9時半ごろに帰宅したので、実写版の大捜査線は見れませんでした。残念!!
Posted by あるまかん at 2007年10月12日 23:39
あ~、クライマックスのシーンのことよく分かります。
何回も見てるけど、やっぱりあのシーンは少し苦しくなりますね。
(あれが善か悪かは別として)
我が子のことになったら我を忘れる・・・
たぶん私もそうかもしれないな~。
Posted by しぃちゃん at 2007年10月13日 20:45
しぃちゃんさま

殉職しなくてよかったですよね。あのエンディングが「踊る」らしさなんでしょうね。
Posted by あるまかん at 2007年10月14日 10:50